メンバー紹介などに使える CGI スクリプト
" RGT " を公開しています。

[おもな機能]
■スキン(HTMLテンプレート)によるページ生成
■エントリ(メンバー)の任意ランク分類
■ランクごとのテンプレート ...etc

作った当初はオンラインゲーム、MMORPG 用として。しかし特化しているわけではないので他の用途にも使えるように出来ています。

■多忙によりほぼ更新停止状態です■


マビノギスキンのサンプルCGIラグナロクオンラインスキンのサンプルCGIアスガルドスキンのサンプルCGI

画像の大きさを変える

2006.04.30 日曜日
アップロードできる画像のサイズ限界(横・縦幅)は skin.cgi にて変更できます。
画像サイズに制限をしているのは主にページのレイアウトのためで、あまり違ったサイズに変えてしまうとレイアウトが崩れることがあります。御注意ください。

#アップロードできる画像の大きさ(横幅, 縦幅)Pixel指定
@maxSize = (500, 120);


動作環境

2006.04.30 日曜日
  • Perl Version 5.6 以上
  • 文字コードは Shift-JIS を使用します

RGT は Perl と呼ばれるスクリプト言語で書かれています。

スクリプトを動作させるのに必要な知識は多くありませんし、 Yahoo、Google など優秀な情報収集手段がたくさんあります。 最低限、FTPアップロード(お勧めFTPクライアント『FFFTP』)の方法くらいは分かることが望ましいです。 公開しているファイル数が多いのでチェックが行き届いていないかもしれません。 何かありましたら是非報告ください。

※ biglobe や nifty 等の画像ファイルを他サーバに置く必要があるような環境はサポート対象外とします。(これらのサーバに限らず、管理人の個人的な事情から、満足なサポートはできないと思います。掲示板もできるだけ過去ログの参照等に使用ください。)





RGTを使うには、CGIスクリプトを動作させることができるサーバスペースが必要になります。ほとんどの方はレンタルサーバーになるでしょう。

無料のサーバだと手軽ですが、広告の表示・サポートが不十分・CGIの動作が良くないことが多いです。 不具合の報告も、ほとんどが無料サーバ利用者です。この一番の理由に、『提供されているドキュメント等が非常に少ない』ことが挙げられます。

安価なものだと、月額数百円で広告なしのサーバがレンタルできるようになっていますし、無料のものよりは遥かにサポートもしっかりしています。

標準的なサービスとして『サブドメイン』があるため、ホームページの URL も当サイト http://rgt.jpn.org/ のように簡潔に短くなります。また、これに加えて、自サイトのアドレスが一目瞭然なメールアドレス(例:xxx@rgt.jpn.org)を自由に発行でき、メールのウイルスチェッカーなども付いてきます。

また、これからブログを始めようという方でも手軽にセットアップできるよう、レンタルサーバーサービス提供のブログ機能が標準で付いてきます。ここ数年、この業界のサービスを見てきましたが、機能や容量の充実には目を見張るものがあります。

■低価格で気軽に導入できるサーバー

» 『さくらインターネット』
月額125円から。容量500MB、独自CGI&PHPの使用可(PHPはスタンダード以上)。当サイトはこちらのスタンダードサービスを使用しています。すでに3年以上利用していますが、目立った障害も発生せず転送量のキャパシティもかなり高いようです。やはり注目すべきは、最低月額が缶ジュース1本分というその価格です。(ライトは月額125円)

» 『ロリポップ!』
月額263円から。容量200MB。独自CGI&PHPの使用可。さくらインターネットより容量は少ないですが、選べるサブドメインの種類が非常に多く、ニーズに合ったものを選びやすいです。
■高機能・充実・サポートしっかりのサーバー

» 『チカッパ!』
月額525円から。上記のロリポップ!を運営する、paperboy&co. の新しいレンタルサーバーサービス。容量1GB独自CGI / Perl / PHP / Ruby / Python /MySQL 利用可能。Movable Type や XOOPS にも対応。簡単インストール型ブログ「チカッパ!ブログ」など。追加オプションで最大2GBまでスペースをもらえるところが特長。

試用期間中は100%無料(たいてい2週間くらい)で使用できるので、やってみたいことがあればいろいろ試してみるのがいいと思います。

無料でいいやと思って、細かな不便を感じてきたのであれば、
「こんな安い価格で自由に使えるホームページスペースが持てるのか。」
と、ほとんどの方が実感できるはずです。

目ざわりな広告に煩わされず自由にサイトをレイアウトでき、他所様から頂いてきた CGI や PHP スクリプトが豊富に使える、安価なレンタルサーバを検討されてみてはいかがでしょうか。




設置手順

2006.04.30 日曜日
ダウンロード」カテゴリより、RGT本体を。
スキン」カテゴリより、スキンファイルをダウンロードし、ファイルを準備してください。

ご注意!:本体にはスキンが含まれていません。

zipファイルの解凍後は以下のようになってるはずです。
まずスキンの4フォルダを全て選択し、本体ファイルの「skin」フォルダの中に入れてください。

RGTファイル内容



Perlパスの設定


rgt.cgi」をメモ帳などで開き、最初の一行のPerlパスを設定して保存します。
サーバによって定められているパスに書き換えてください。

Perlパスとはサーバに「これはPerlスクリプトだ」と教えるための“まじない”みたいなものです。 大抵サーバ・プロバイダのサイトの「CGIについて」等のドキュメントに書いてあります。

#!/usr/local/bin/perl ←Perlパス




config.cgiの設定


config.cgi」をメモ帳などで開きます。 以下のように初期設定をします。
通常のサーバで、最低限変更が必要だと思われる項目に限定します。
→OS付属のテキストエディタでは使い勝手がよくありません。 Windows 環境でしたら、シンプルでスクリプトが見やすい『TeraPad』をお勧めしておきます。

$skindir = './skin/skinname';
- 使いたいスキンのディレクトリを設定してください。 末尾の / (スラッシュ)は省略のこと。
- ここで rgt.cgi が使用するスキンが決まります。
- skin.cgi があるディレクトリです。 CasualYellowスキンなら ./skin/casualyellow と書きます。

$home = 'http://your.page.address/index.html';
- あなたのホームページのURLを指定してください。

$cgititle = "cgititle";
- スクリプトのタイトル名として使います。
- ゲームならギルド名やパーティ名など基本的に自由に書いてください。
- 初期起動を確認するために、最初はこのままでアップロードしてください。

$subtitle = "subtitle";
- スクリプトのサブタイトル名として使います。
- ゲームならサーバ名など基本的に自由に書いてください。
- 初期起動を確認するために、最初はこのままでアップロードしてください。

$admin_pwd = '01234';
- 管理者パスワードです。 必ず変更してください。 通常は英数字8文字内です。
- これはどのようなときでも代用のパスワードとして使うことが出来ます。
- (登録編集時、登録削除時、パスワード変更時の「現在のパスワード」として、など)

$scriptDir = 'http://your.page.address/rgt/';
- rgt.cgi がある(rgt.cgi を置く予定の)ディレクトリのURLです。
- リンク元チェック時に使用されます。 もしリンク元チェックしないなら空にしてください。

$ImgUrl = 'http://your.page.address/rgt/img/';
- 画像をアップロードする場所、img ディレクトリのURLです。
- ダウンロードしたファイルの中にある空の img ディレクトリのこと。

$max = 20;
- 登録できる最大数を設定します。

$p_log = 0;
- 1ページに表示する記事数(メンバ数)を設定します。 0 を指定すれば一括表示。
- 規模によっては一括表示で充分です。

保存してください。 以上で、オフラインでの作業は終了です。



ファイルアップロード・パーミッション(権限)の設定


FTPクライアント等を使用して、サーバにアップロードします。
以下に設置例を示します。 [ ] 括弧内はパーミッション値。

パーミッションはあくまで参考値です。設置するサーバによって適正なものは異なることがあります。ご利用のサーバの環境や状況までは当方ではサポートしかねます。 >>参考リンク「パーミッションとは?」 (Kentweb)

最近では、ディレクトリとcgiのパーミッションは 777・755 では動かないサーバも多く、よりセキュリティの高い 705 を指定しているサービスもあります。

[ディレクトリ構成例]
rgt.cgi [755] (本体スクリプト)
dat.cgi [755] or [666] (データファイル)
config.cgi [755] (初期設定ファイル)
cgi-lib.pl [644] (CGI汎用ライブラリ)
jcodeg.pl [644] (日本語コード変換ライブラリ)
img [777] (画像をアップロードするディレクトリ)
skin [777]━ (スキンを入れるディレクトリ)
┗ casualyellow [777]
┗ marinenote [777]
┗ purplered [777]
┗ silvergray [777]━
┗ skin.cgi [755]




完了!


本体スクリプト rgt.cgi にブラウザ等でアクセスして問題がなければ完了です。
設置後は、config.cgi$skindir を変更するだけでスキンを変えることができます。

試しに、お一人登録してみてください。
データが更新されると、rgt.cgi と同じディレクトリに index.html が生成されるはずです。通常は、rgt.cgi でなく、この index.html にアクセスするようにしてください。 負荷が少なく、ページが表示されるのも早いでしょう。

おつかれさまでした!





RGT 概要

2006.04.23 日曜日
オンラインゲームでの仲間、ギルド・パーティなどのメンバーの紹介ページ。
それを『各個人で更新できるように』と考えて出来た、そんな Perl スクリプトです。

特にオンラインゲーム用というわけではないですし、他の用途にも使い方次第でしょう。「項目数が無制限の掲示板」と捉えると解りやすいと思います。

RGT は『スキン』と呼んでいるファイル群を読み込むことで、RGT の動作や表示されるページのレイアウトを決定しています。スキンの『設定ファイル』や『テンプレートファイル』(HTMLベース)をカスタマイズすることで、それらを変更することができます。有名な apeboard の apeskin をご存知の方も多いと思います。

いわゆる統合型管理スクリプト(ブログ等)とは違い、極力機能は少なくしています。機能的には、簡単な掲示板 CGI とほとんど差異はありません。(掲示板、日記、リスト、この類は呼称が違うだけで中身は大体似たようなものです)記事にコメントを書く機能や、アクセスカウンタ等はなし。 必要なものは「他のスクリプトと併用する」という考えです。

CGI・Perlに不慣れな方でも触りやすいよう、極力ファイル数も少なく、ファイル数は一般的な掲示板スクリプト等とほぼ同程度もしくはそれ以下に抑えています。

複数の RGT を設置する使い方も推奨しています。
RGT を複数設置することで、1つのログファイルを複数の RGT で共有し、多種のテンプレートで出力させる使い方もあります。(詳細表示・一覧表示、と使い分ける等)

RGT は各ゲームのサーバーにアクセスを行うものではなく、ゲーム内のデータと同期をとるようなものではありません。

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